“守るべきものがあるあなた” の
“人生、想い、財産” をつなげるお手伝いをさせてください。
今まで、相続や遺言の手続きを自分でしようとして、結局途中で困った人が相談してきた事例が数多くあります。 相続に対する意識が高まる中、各地でセミナーや相談会が行われていますが、まだまだ相続や遺言に対する誤解が広く見受けられます。
TVやワイドショー、雑誌などにおける法律相談や事例は画一的・誇大な表現ばかりで、その個々のケースにおいては全く違うということを伝えてはいません。
本来なら幸せに日々を過ごしていられるはずが、今後のことで悩んでいたり、突然の不幸で途方に暮れている人に、更にその不安に追い打ちをかけるようなことはあってはならないことであり、 「ご家族に寄り添おうとしない専門家」に出会った方々の話を聞くたびに
私はこう思います。
「自分が先にお会いしていれば、もっと違うお手伝いができたのに」と。
遺産相続問題は、その後の家族や親族の関係・生活において大変重要となります。
ちょっとしたボタンのかけ違い、早まった判断が元となり取り返しのつかない事案をたくさん見てまいりました。
私は生まれも育ちも八王子です。実家も4代にわたり会社を経営しております。家族はもちろん、多くの友人は八王子に住んでおり、弊所もみなさまのご信頼を頂けるようこのような事務所名にしました。
地元の方々、遺族の方々が、不安なことやわかりづらいことを少しでも正しく理解していただけるよう、また安心して相談できる”身近な専門家”であるよう日々努力をいたしております。
相続・遺言 相談窓口
八王子行政書士法務事務所
代表 相続屋® 荒井 兄吾
八王子生まれ、八王子育ち。
飲食業スーパーバイザーとしてのサービス指導経験から、
国のVIPにサービスを提供するチカラを買われ首相官邸で3年間従事。
その後、父の死をきっかけに地元八王子に戻り、
さらに「生活に密着したサービス」を求めるために法律を学習。
行政書士試験に最短で合格する。
父に続きまもなく訪れた母の死に際して遺言書作成に始まり、
相続手続きから葬儀、お墓の手配までを自分ですべて行ったことで
「相続業務は その家族の生活・家族関係・想いを支えるサービスだ」と気づき、相続業務に完全特化。
地元での信頼性と相続業務に「家族関係」から取り組むというアプローチが
評判になり、八王子でもっとも有名な相続専門の士業の1人に。
サービス業で培われた丁寧さで、申請書類だけでなく、
電気・ガス・保険など一般生活インフラのサポートも行うサービスが「そんなにやってもらえるの?」と評判。
現在は“手続きはプロとして迅速・丁寧に、関係は家族のように思いやり”をモットーに、
金融機関職員からも常に相談をうける『相続屋®』として
膨大な量の相続手続きを解決するワンストップサービスを通じて、
遺族が相続の手続きに追われることなく故人との想い出に向き合い話し合える時間を提供している。
東京都行政書士会八王子支部 厚生部部長
八王子法人会青年部会 理事 研修委員会委員