『相続屋』が登録商標®になりました

 

このたび幣所では

『相続屋』が登録商標になりました。

ご紹介されるときはよく「八王子の相続屋」なんて言われておりましたが、

特許庁に商標登録を出願して約1年かけてついに取得したわけです。

 

理由は簡単です。

 

「八百屋」さんなら果物野菜全般を扱っているし、

「葬儀屋」さんならお葬式をはじめ亡くなったとき一式を扱っているように、

「相続屋」さんは相続に関する全ての窓口になっている、とわかりやすいものにしたかったのが理由です。

 

もちろん

一般の方には「相続」といえば税理士、弁護士

不動産登記がからむならば司法書士、と思われているフシがあり

行政書士ってなにするの?相続や事業承継なんて関係ないでしょ、という概念を

相続に関するすべての窓口になっていて、専門特化している幣所がならないでどうする!

というわけです。

(この名称を使って社団法人を作って資格ビジネスをするわけではありませんので)

 

ただここで一番言いたいことは別にあります。

 

もともと、この名称では商標登録はできないだろうといわれていました。

当然当初は却下されました。

そこを専門性の強い弁理士さんにお願いして申し立てをはじめ、

いろいろとあの手この手を使っ(てもらっ)て1年越しで許可されたわけです。

 

言いたいことはおわかりいただけますでしょうか。

今の時代、ネットで調べれば

手続きの仕方やテンプレート、法律説明、書き方サンプルみたいなものは

いくらでも転がっているし、何でも自分でできるだろうと思いがちです。

 

事実、(資格が必要かどうかは別に)調べまくれば、

登記や税申告、なんだったら裁判することも、家の工事もできてしまいます。

(イチから調べて、全部自分で動いて、平日本業も休んでのべ100時間かければできるものはたくさんあるはず)

 

しかし、これは半分はです。

ネットに載っていない実務的なものや裏技、

ましてや人の感情がからむものの解決方法は教えてくれません。

 

またどこかのサイトに載っていた記事のコピペが多くまざっているのも事実です。

(これちょっと違うよな?と思うものが他にもたくさん載っているんだから間違いない)

 

「実務」と「机上の論理」は途中から全く違ってきます。

これは経験からしか成せないものだといっても過言ではないでしょう。

幣所の業務で他サイトにもあるものを例にあげれば、

相続手続きフル一式・・・20万円?

遺言執行もしたことなくて、作成と執行する際には~~含めて20万円?

そんなアルバイト時給くらいですべてを完全にフォローできるわけないでしょうに。

やったことないもしくは経営そのものをわかっていないか、副業としか思えません。

 

日々研鑽し、経験を重ね、

慣れていない人の数分の一以下の時間でできるようにし、

なおかつお客様に最大限のものを提供する。

それが「専門」家です。

 

ちょっと聞きたいんだけど・・・

10分だけでいいから・・・無料 でいいでしょ?!?!

 

そのケースに合わせて短時間でわかりやすく説明できるようにするのに

どれだけ費用と努力を費やしたと思っているんだか。

初対面の人に、専門家が内容も具体的に聞かずに

責任があるのだからそんな重要なこと教えられるわけない。

材料原価がかかっていないからお金もかからないなんて大間違いです。

 

診察5分でいいからタダにして、とか手術時間1時間で終わらせて安くあげて

とでも言うんでしょうか。

お医者さんにも外科や内科、消化器内科、心療内科・・・というように専門分野があるのです。

 

だからいくら同じ法律のようなものを扱っていても

私もその道の専門家に任せて、ありがたいことに商標登録できたのです。

それだけ専門家の仕事って重要なんです。

 

話がかなり脱線した感がありますが、

 

今後とも『相続屋』をよろしくお願いいたします。

 

 

→→私の家族葬経験

→→私が相続専門である理由